2004年11月21日
FFXI - 大爆発
ソ・ジヤBC(Lv50制限)への準備は整った!
今だ、俺のターン!白目を剥いた天空竜を召喚とかナントカー!
やってまいりました、ソ・ジヤLv50制限エリア。
どうでもいいですけど、ソ・ジヤっておじやみたいですよね。風邪引いた時とかに是非。
さて、道中の敵は適当にスルーしてあっという間にBC到着。
今回のメンバーはナ忍(私)暗白白赤ですよ(確か)。
未経験者は私と赤Iさんの二人で後はみんな既に倒してる頼もしい兄貴達だ(ハイ、拍手)。
既に有名ですが、ディアボロスのHPが減ってくると床がどんどん抜けていくと言うわけの分からんBCなので、前衛・後衛の位置取りを固定し、下に落ちないように気をつけて行きたい。なんかノックバック技もあるようだし。
そして、今回メイン盾はナイトのAさんにお任せし、私はというと殴ってるだけ。マジっすか。
たまに遁術撃ったり。やる事がありませんよ。なんだろう、この役立たず感は。
暗Sさんがスタンを駆使してナイトメアを止めたり、ナイトメアを止められなかった時に白のお二人が素早いケアルワークでみんなを起こしたり、ディアボロスがなんとかシールドで守りに入ったら速攻で赤Iさんがディスペルで消したり、そしてナイトAさんは真っ向からディアボロスの攻撃を受けたり。
俺、殴るだけ。
あああああああ。
このままでは終わらん。終わらんぞー!
誰一人死ぬことなく順調にHPを削り、ついに残りわずかに。
こうなったらあれだ。最後の見せ場を作ってやるぜ。
喰らえ!
Shanaohの微塵がくれ
→Diabolosに382のダメージ
ShanaohはDiabolosを倒した
ヒャッホーーーーー!
……こんな見せ場しかないんですか_| ̄|○
投稿者: gatoz 日時: 2004年11月21日 00:58 | パーマリンク
コメント
もう少しだ!ってところで大きな爆炎。
最初訳わからん状態だったけど、戦闘不能になってるのを見て理解した。
かっこ良過ぎwwwwwww声出して笑っちまったぜwwwwwww
その苦悩は忍者盾マンセーのナイトの心境に近いものが・・・。
ゾリリンもカナーリ悩んでたもんなあ。
まぁ、■eにバランスを期待する方が間違いということで。